「最近、食べる量は変わらないのにお腹だけポッコリしてきた……」
「ダイエットしても、手足は細くなるのにお腹の脂肪だけしぶとい」
40代〜50代の女性のお客様から、そんな切実なお悩みを伺うことが増えています。
実は、この世代の「ポッコリ」には、若い頃とは違う2つの大きな理由があるんです。
1. ホルモン変化による「内臓脂肪」の逆襲
女性は更年期に差し掛かると、女性ホルモン(エストロゲン)が減少します。
すると、それまで腰回りや太ももにつきやすかった「皮下脂肪」に代わって、男性のように**「内臓脂肪」**がつきやすくなるという変化が起こります。
内臓脂肪はお腹の内側で膨らむため、以前よりもお腹がパンパンに張ったように感じやすくなるのです。
2. 「天然のコルセット」の緩み
もう一つの大きな原因は、お腹を内側から支える**「腹圧」**の低下です。
お腹には、内臓が重力で下がらないように支える「腹横筋(ふくおうきん)」という筋肉があります。
ここが弱まると、どんなに体重が軽くても、内臓がズリ下がって下腹がポッコリ出てしまいます。これが「痩せているのに下腹だけ出ている」状態の正体です。
3. 今日からできる!「腹圧」を味方にする習慣
「激しい腹筋運動を始めなきゃ!」と意気込む必要はありません。
大切なのは、日常生活の中で**「腹圧を意識して凹ませる」**こと。これだけで、内臓を正しい位置に押し戻す「天然のコルセット」が復活します。
• 歩いている時、家事をしている時に「お腹を薄くする」イメージを持つ。
• 深い呼吸を意識して、お腹のインナーマッスルを動かす。
これだけで、姿勢が良くなり、血行が促進され、結果として代謝も上がります。
4. 変化を楽しむ「さじ加減」
先日、私も趣味のバスケットボールで「ヒーヒー」言いながら追い込んできましたが(笑)、実はアンチエイジングの観点では「やりすぎ」も禁物です。
効率よくお腹をスッキリさせるには、
「脂肪を燃やす有酸素運動(ゆったりジョグ)」×「お腹を凹ませる腹圧意識」
この組み合わせが最も近道です。
私の今朝のデータでも、腹圧を意識したトレーニングを続けることで、筋肉量がアップし、体内年齢も30代をキープできています。
髪のケアと同じで、体も「今の状態に合わせた正しいお手入れ」をすれば、必ず応えてくれます。
10年後の自分を今より好きでいるために。
無理なく、賢く、一緒に整えていきましょう!
40代からの大人世代専門店
髪匠 りのん
石井 琢磨
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