ヘナを続けていると、
「髪がしっかりした」
「ハリやコシが出た気がする」
「一本一本の存在感が増したように感じる」
そんな変化を感じることがあります。
私自身も、ヘナを続けていて似た感覚があります。
ただし、これは
「ヘナをしたことで髪そのものの直径が必ず太くなった」
という意味ではありません。
「太くなった」より「しっかりした」
ヘナの代表的な色素成分であるローソンは、毛髪の主成分であるケラチンと相互作用します。
さらに、ヘナ由来の成分が髪表面に付着することで、髪の質感や手触りが変わる可能性があります。
その結果、
・ハリやコシを感じる
・毛先がまとまりやすい
・ペタッとしにくく感じる
・髪全体が頼りなく見えにくい
といった変化につながることがあります。
そのため、
髪そのものが太く生え変わったわけではなく、質感が変わることで「太くなったように感じる」
と考える方が近いと思っています。
私自身もトップの細さが気になっています
私も年齢とともに、トップの髪の細さは気になる部分です。
ヘナを続けたからといって、
「髪が増えた」
「細い髪がすべて太い髪に変わった」
とは思っていません。
でも、以前より髪にコシがあり、根元や毛先が頼りなく感じにくくなった。
全体的に「しっかりしたな」と感じることはあります。
だから私の感覚では、
「太くなった」ではなく「しっかりした」
という表現が一番しっくりきます。
これからも経過を見ていきたい
もちろん、感じ方は髪質やダメージ履歴によって人それぞれです。
1回の施術だけで判断するのではなく、続けていく中でどう変化するのか。
半年後、1年後。
自分自身の髪も、お客様の髪も、これからじっくり見ていきたいと思っています。
次回は、
「ヘナで艶が出たように見えるのはなぜ?」
についてお話しします。
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