「夜遅く食べると太る」
一度は聞いたことがあると思います。
でも、夜に食べたから、それだけで必ず太るというほど単純な話ではありません。
食べる量や内容、一日の食事全体、活動量など、さまざまなことが関係しています。
今回は「太る・太らない」だけではなく、夜の食事と睡眠について考えてみます。
寝る直前の食事と睡眠
夜遅くに食事をして、すぐに布団へ。
そうすると、胃の中に食べ物が残った状態で眠ることになります。
特に量の多い食事や脂っこい食事は消化に時間がかかりやすく、人によっては胃もたれや不快感につながることもあります。
そのため、寝る直前にたくさん食べる習慣は、できれば避けたいところです。
ただし、
「夜○時を過ぎたら食べてはいけない」
と一律に考える必要もありません。
就寝時間も生活リズムも、人によって違います。
どうしても夕食が遅くなる日は?
仕事や予定で帰宅が遅くなる日もあります。
そんな日に、
「遅くなったから何も食べない!」
と無理をするより、食べる量や内容を少し考えてみる。
例えば、帰宅後にお腹が空いているからと一気にたくさん食べるのではなく、腹具合を見ながら量を調整する。
脂っこいものばかりにならないようにして、比較的軽めの食事を選んでみる。
完璧ではなく、その日にできる範囲で調整する。
それくらいからでもいいと思います。
一日ではなく、生活全体を見る
健康や美容を意識し始めると、
「昨日、夜遅く食べちゃった…」
と一回の食事を気にしてしまうことがあります。
でも大切にしたいのは、毎日の積み重ねです。
遅くなってしまった日は少し工夫して、翌日はまた普段の生活へ戻していく。
「何時に食べたか」だけを見るのではなく、何を、どのくらい、どう食べたのか。そして、どんな生活をしているのか。
食事も睡眠も、自分の生活に合わせながら無理なく整えていく。
5年後、10年後も元気に美容を楽しむために。
続けられる生活をつくることも、大人の健康美です。
コメントを残す