昼寝って、した方がいい?|上手に休むことも大人の健康美

午後になると、

「なんだか眠い……」
「集中できない……」

そんな日ってありますよね。

眠いけれど昼間から寝るのは良くない気がして、コーヒーを飲んだり、無理して頑張ったり。

でも実は、昼寝そのものが悪いわけではありません。

今回は、昼寝と睡眠についてのお話です。

短い昼寝は午後の休憩に

昼間に眠気を感じるのは、珍しいことではありません。

そんなときは、短時間の昼寝をすることで眠気や疲労感が和らぎ、頭を切り替える助けになることがあります。

ポイントは、

「たくさん寝る」のではなく、「少し休む」こと。

昼寝は夜の睡眠を補うためのものというより、午後を過ごすためのちょっとした休憩と考えると分かりやすいと思います。

目安は20分程度

昼寝をするなら、ひとつの目安になるのが20分程度の短い睡眠です。

長く眠ってしまうと深い睡眠に入り、起きた直後に頭がぼんやりしたり、だるさを感じたりすることがあります。

「ちょっと寝るつもりだったのに、起きたら余計にぼーっとする……」

という経験がある方もいるのではないでしょうか。

だから昼寝は、

短めに、サッと休む。

これくらいがちょうどいいんですね。

遅い時間の昼寝にも注意

もうひとつ気をつけたいのが、昼寝をする時間帯です。

夕方になってから長く眠ってしまうと、夜になっても眠気が来ず、いつもの時間に寝られなくなることがあります。

昼寝をしたことで夜更かしになり、翌朝起きるのがつらくなる。

それでは、せっかくここまでお話ししてきた生活リズムも崩れてしまいます。

昼寝は夜の睡眠の代わりではない。

ここは覚えておきたいところです。

眠いときは、ちょっと休んでもいい

健康や美容というと、

「運動しなきゃ」
「ちゃんと食べなきゃ」
「規則正しく生活しなきゃ」

と、どうしても「頑張ること」に目が向きます。

でも、健康のために休むことだって大切です。

眠気を我慢してずっと頑張るのではなく、少し目を閉じる。

体を休ませる。

そして、また午後を過ごす。

毎日の中に、そんな小さな休憩があってもいいと思います。

頑張ることと、休むこと

ここ数回の健康美では、睡眠について少しずつ取り上げてきました。

朝の光。
夜の光。
お風呂と体温。
休日の寝だめ。
そして今回の昼寝。

睡眠も健康も、何かひとつを完璧にすればいいものではありません。

自分の生活に合わせて、できることを少しずつ。

そして疲れているときには、きちんと休む。

頑張ることと、休むこと。
どちらも大切。

上手に休むことも、5年後、10年後も元気に美容を楽しむための大人の健康美のひとつだと思います。

髪匠りのんでは、髪を整えることだけではなく、年齢を重ねてもイキイキと美容を楽しむための「健康美」について発信しています。

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