水、ちゃんと飲めていますか?|毎日の水分補給と大人の健康美

毎日の生活の中で、意外と忘れてしまうのが「水分補給」です。

「喉が渇いたな」と感じてから水を飲む。

そんな方も多いのではないでしょうか。

私たちの体にとって、水分はとても大切なもの。

今回は「健康美⑮」として、身近な水分補給についてお話しします。

水分は体のさまざまな働きに必要

私たちの体では、水分がさまざまなところで使われています。

例えば、暑いときに汗をかいて体温を調節したり、血液を通して酸素や栄養素などを運んだり。

体の中では、毎日たくさんの場面で水分が必要とされています。

そして年齢を重ねると、若い頃と比べて喉の渇きを感じにくくなることもあるといわれています。

だからこそ、

「喉が渇いたら飲めばいい」

だけではなく、日頃から水分を摂る習慣をつくっておくことも大切です。

「水は1日2L」って本当?

水分補給の話になると、よく聞くのが、

「水は1日2L飲んだ方がいい」

という話。

でも、誰でも必ず水を2L飲まなければいけない、というわけではありません。

必要な水分量は、

体格、食事内容、運動量、気温や湿度などによって変わります。

たくさん汗をかいた日と、一日中涼しい室内で過ごした日では、必要になる水分も同じではありませんよね。

大切なのは、数字だけを見て無理に飲むことではなく、その日の生活や体の状態に合わせることです。

水分は「飲み物」だけじゃない

もうひとつ覚えておきたいのが、

私たちは食事からも水分を摂っている

ということ。

野菜や果物には多くの水分が含まれていますし、味噌汁やスープなどからも水分を摂ることができます。

つまり、

「今日は水を何リットル飲んだ」

という飲み物の量だけで、一日の水分摂取をすべて判断することはできません。

普段どんな食事をしているのかによっても変わってくるんですね。

一気に飲むより、生活の中に水分補給を

では、どうやって水分補給を習慣にするのか。

難しく考える必要はありません。

例えば、

朝起きたとき。
食事のとき。
仕事の合間。
運動や外出のあと。
お風呂の前後。

こうした普段の行動と水分補給をセットにすると、習慣にしやすくなります。

喉がカラカラになってから慌ててたくさん飲むのではなく、日中にこまめに摂る。

お気に入りのボトルを持ち歩いたり、仕事中に目につく場所へ飲み物を置いたりするのもいいですね。

美容の前に、まず毎日の習慣から

健康や美容について勉強していると、ついつい

「何を食べたらいい?」
「何をつけたらいい?」
「どんな美容法がいい?」

と、特別なものに目が向きがちです。

でもその前に、

食べること。
眠ること。
体を動かすこと。
そして、水分を摂ること。

そんな当たり前の生活習慣も、5年後、10年後の自分を考えるうえでは大切にしたいところです。

無理に「1日○L!」と決めるのではなく、自分の生活に合わせて、少しずつ、こまめに。

毎日の水分補給も、大人の健康美。

髪匠りのんでは、髪を整えることだけではなく、年齢を重ねてもイキイキと美容を楽しむための「健康美」について発信しています。

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