「おやつは太るから我慢した方がいい」
そんなふうに思っている方も多いのではないでしょうか。
でも、間食そのものが悪いわけではありません。
食事と食事の間が長く空くときに空腹を補ったり、食事だけでは足りにくい栄養を補ったり。
そして何より、好きなものを食べてホッとする時間になることもあります。
間食は「なんとなく食べる」と違う
間食で気をつけたいのは、
お腹が空いていないのに、なんとなく食べ続けること。
テレビやスマホを見ながらだと、どのくらい食べたのか分かりにくくなることもあります。
だから、
何を食べるか。
どのくらい食べるか。
どんなタイミングで食べるか。
このあたりを少し意識するだけでも、間食との付き合い方は変わります。
例えば、小皿に食べる分だけ出してみる。
果物やヨーグルト、ナッツなどを選ぶ日をつくってみる。
それだけでも十分です。
甘いものは食べちゃダメ?
健康や美容を意識すると、
「ケーキはダメ」
「チョコレートは我慢」
と考えてしまいがちです。
でも、甘いものを食べた日があるからといって、すぐに健康が崩れるわけではありません。
今日は好きなケーキを楽しむ。
明日は果物やヨーグルトにする。
そんなふうに、一回の間食ではなく食事全体の中で考えることが大切です。
好きなものを全部我慢してストレスをためるよりも、食べるときは楽しんで、また普段の食事に戻る。
そのくらいの付き合い方の方が、長く続けやすいのではないでしょうか。
食事は「栄養」だけじゃない
ここまで健康美では、たんぱく質や炭水化物、脂質、食物繊維など、さまざまな食事の話をしてきました。
でも、食べることは栄養を摂るだけではありません。
おいしい。
うれしい。
ちょっとホッとする。
そんな時間も、毎日の生活には大切だと思います。
我慢しすぎず、食べすぎず、上手に楽しむ。
食べることを楽しみながら整えていく。
それも、大人の健康美です。
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